
私たちは、看護師をめざす人達が立川相互病院の看護がイメージできるような体験や学習会の企画などを、院内の若手看護師と一緒に考えて開催しています♪
| まず、看護学生室の歴史について少しお話させていただきます。1960〜1970年代、現在の看護部長が学生の頃は看護学生活動が盛んで、民医連にも多くの新人看護師が入り、育っていきました。ところが1990年代に入ると、看護師不足が問題になり当初は専属担当者がいなかったけれど、時代の流れとともに、看護学生室の役割が大きくなり専属の看護師長1名、事務2名の体制に。そして現在の、担当副看護部長重野と担当事務米内・千葉になりました。 |

| 就職活動中の学生さん達の病院説明会へのご案内やセッティングを行ったり、立川初体験の学生さんに立川の街をご案内したりしています(時にはアイスクリーム屋さんで店員さんに歌ってもらったり、一緒に夜景の見えるお店でお食事したり・・・(^^♪) 学校の勉強が分からない、実習だけでは不安・・・ そんな学生さんのために、若手看護師による学習会「看護セミナー」を毎月第三土曜日に開催しています。 4月の「大腿骨骨折の看護」、5月の「オペ後の早期離床」、6月の「内視鏡看護」には、たくさんの参加がありました。現場看護師の講義だけではなく、実際に物に触れたり、実技をしたり、グループワークと盛りだくさんの内容で、学校とは一味違った学習会に、楽しい時間を過ごすことができました。 <感想文から> ■大腿骨骨折の援助方法や外転枕の使い方を丁寧に教えてもらい、より理解が深まりました。今後の実習に役立つと思います。 ■弾性ソックスのはき方を初めて知りました。話を聞くだけではなく、実際に体験することができたので、より理解しやすかったです。学校で習った「深部血栓症」に対しての予防方法を実際に見ることができました。 ■内視鏡の機能性に驚きました。注射、ポリープ切除、回収など多様で、実際に操作するにはかなり技術が必要だと分かりました。実際に患者さんへの声かけや具体的な看護を考えることができて良かったです。 他にも夏休み・冬休み・春休みに実際の現場での看護体験もやっています。学校で習ったことを再確認したり、現役看護師の技術を近くで学べる絶好のチャンスです。患者さんとふれ合うことで看護師を目指した最初の気持ちも思い出せます。体験してみたい内容や職場の希望に細かく相談に乗りながら、オリジナルの体験プログラムを用意します。 病院でのボランティアも受け入れています。病棟での介助ボランティア、立川相互病院で生まれた赤ちゃん達の同窓会ボランティアなどなど。いろんな場面で看護学生の力を発揮できます! なかなか病院まで来ることが難しい学生さんには、定期的なニュースレター、ホームページでイベント情報・看護ニュースを発信しています。もちろん「こんな情報が知りたい!」「看護師さんの体験を聞きたい!」といったリクエストにも応えていきます。 |


| 立川相互病院には将来一緒に働くことになる多くの奨学生がいます。 スタッフと顔が見える関係を築けるよう夏休みなどを利用して職場体験を行っているので、そのセッティングをしています。また、奨学生会議の運営、時には一緒に東京民医連主催のイベントに参加しています(交流会では若者に混ざり、飛んだり跳ねたり、走ったり・・・(゜-゜)まだまだいける自分を発見!) 学費や通学費用の心配をしなくていいように、というのはもちろん、違う学校の友達、たくさんの仲間と互いに学び、励まし合っています。勉強での質問、看護についての相談、学校での悩み、なんでも相談に乗ります。学校生活を楽しく過ごせるように応援しています。
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